2015年11月28日土曜日

モルディブ・アミラフシ旅行記①到着まで

11/14〜20まで、4泊7日でモルディブのアミラフシというリゾートに行ってきました!

数回に分けてご報告をするので、
よろしければお付き合いください


11/14

関西国際空港発の飛行機でシンガポールへ
深夜便なので、離陸したらもう寝るだけだなと思っていたら、
0時過ぎに飲み物もってきてくれたり、
4時に朝ごはん持ってきてくれたりなんかバタバタで、
ほとんど眠れなかった…


11/15

シンガポール・チャンギ空港着
4時間の乗り換え待ち
着いてすぐに出発ゲートがどこか調べたのですが、
出発1時間前にゲートに行くと、
出発ゲートが変わっていてちょっと焦りました
空港各所にチケットをかざすと出発ゲートの案内を表示してくれる機械があるので、
時間に余裕を持って確認するとよいです

シンガポール発、モルディブ・マーレ空港着
ついに来た!モルディブ!
荷物を受け取って出口を出ると、
各リゾートの名前を書いたパネルを持ったお迎えの人がずらっと。
私たちもすぐにアミラフシの方に出会えました

国内線のラウンジに案内してくれて、
パスポートを預けたらチェックイン作業をしてくれます
ラウンジには飲み物の他軽食もあります
国際線のターミナルの方には無料wi-fiがないみたいでしたが、
こちらのラウンジはpassを書いた紙を渡してくれるので、
それでネットできるかんじ

国内線で
まで20分のフライト
あっと言う間
飛行機は2列+2列の小さなプロペラ機でした
(写真撮り忘れた、無念)

空港でもやっぱりお迎えの人が来てくれていて、
空港から港までバス移動
1〜2分ってとこかな
そこからスピードボート(これも写真撮るべきだった)でアミラフシに向かったのですが、
このボートが揺れる揺れる
スピード出してるから揺れるのは仕方ないんですね
すごくこわくて、たった10分がとても長く感じた…
酔いやすい方は、酔い止め必須です
ヨット経験者の夫は、別にへっちゃらだったようです
すごいなーと感心

そんなこんなでアミラフシに到着
船着場にはスタッフさん達が迎えに来てくれていて、
満面の笑みでウェルカムドリンクを手渡してくれます

早速、アミラフシ唯一の日本人スタッフ、ナツミさんにも会えました
ナツミさんが、私たちの部屋のバトラーなのです
アミラフシでは男性バトラーのことをカティーブ、
女性バトラーのことをカティーバと言うそうです
ナツミさんは、カティーバですね

アミラフシにはフロントやレセプションがなく、
お部屋でチェックイン作業をするので、
すぐにバギーに乗ってお部屋へ

島内は徒歩5分以内にだいたいすべてが揃っているので、
歩いてもいいし、バギーを呼んで連れてってもらってもいいし、とのこと

ナツミさんから、
「何かあったら何でも私に言ってください!24時間対応します!」
との心強いお言葉
でも私はモルディブの労基法とかが気になっちゃうw

次回はお部屋の紹介です(*・ω・*)

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